名勝負というものは・・・

こんにちは。
暑いです、さすがに昨日の夜はドライでエアコンを作動!
寒かったです。
APです。



さてさて、昨日は帰宅時間も遅かったんで顔見せのつもりでIN。
すると・・・
蔵茶が激しい。戦争行くみたいだ。よし、俺も試したいことあったから参戦。
何を試したかったかというと・・・
DK達(2タゲ以上貰ってる)にディケイはどうだろうか・・・と。
実際ディケイの成功率は上がってて、何人かは飛んでくれたと思います。
実用性はキャンセより↓だと思いますがw
エルフさんだったんだけど、キャンセ食らって即死してたからねぇ。
サイレンスも試せたし、マナドレインも試せたし。
遊撃っぽいこともやったし、結構色々試せたかなと思います。
城は取れなかったけど、最大勢力である呪縛にも取らせなかったという点はよかったかな、と。参加人数も多くて熱かったと思います。
でも、名勝負と呼ぶにはおこがましいですね。



そうそう、名勝負の定義って皆さんどうです?
戦国時代で名勝負と言われてるのが「川中島の戦い」。
これ結局お互い痛みわけだったわけです。
完全な勝利、敗北が決まる戦いは名勝負として語り継がれてないんですよね。
まぁ話がそれましたが
昨日のWW戦、幸福論の視点はどういったものだったか。
城を取る!人を斬る!実験する!どれでしょうね。
それによって勝利敗北の基準が変わってきますよね。
そもそも後者2つは勝利敗北なんて存在しませんしねw
城を取るためだけに戦争してる人ってのは俺以外にもたくさんいるはず。
何が何でも勝ちたいって人もいるだろうけど、そこは価値観の違いで。




あー、もちろんここは譲れないって場面だってあるんですよー。
そのときは「城を取る!」の信念を旗に掲げて特攻するわけです。
今はその時のために色々試して、いざって時に動けるようにしてる時期だと俺は解釈してます。
あーでもコレを読んで「しばらくアデン無いなw」とかやめて下さいね。俺個人の考えですから、念のために。
かの戦上手毛利元就は巧みに情報を操り、一方的な勝利をものにしました。
もしかして情報戦!?なんて思った戦国通な人は是非幸福論に来て、俺と大いに語り合いましょう^^
ピンインでwwwwwwwwwwwwww